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横須賀市で相続した実家は片付け前でも査定できる?売却相談の前に知っておきたいこと

  • コラム

 

横須賀市で実家を相続したものの、

 

「荷物が多くて、不動産会社を呼べる状態ではない」
「まず片付けてから査定を頼んだ方がよいのでは」
「親の物をまだ処分する気持ちになれず、相談まで止まっている」

 

という方もいると思います。

 

結論からいうと、相続した実家は、片付けが終わっていなくても査定や売却相談ができます。

 

先にすべて処分する必要はありません。

 

むしろ、今の状態でどのような売却方法が考えられるのか、どこまで片付ける必要があるのかを確認してから動いた方が、不要な費用や家族の負担を抑えやすいことがあります。

 


 

【片付け前でも査定・売却相談はできます】

 

不動産会社が査定するときは、室内がきれいに片付いているかだけを見ているわけではありません。

 

土地や建物の大きさ、築年数、道路との関係、周辺の成約事例、現在の競合物件、建物の状態などを総合して確認します。

 

もちろん、荷物が少ない方が室内や建物の状態を確認しやすい場合はあります。

 

しかし、

 

「親の荷物がそのまま残っている」
「まだ何を処分するか決めていない」

 

という状態でも、査定や相談を始めることはできます。

 

片付けが終わるまで、不動産について何も考えられないわけではありません。

 


 

【片付ける前に、書類は分けて保管してください】

 

実家の片付けを始めると、古い書類もまとめて処分したくなることがあります。

 

ただし、不動産売却や税務、登記の確認に使える資料が残っている場合があります。

 

例えば、

 

・購入時の売買契約書や領収書
・建築時の図面や資料
・登記関係の書類
・固定資産税の納税通知書
・住宅ローンや抵当権に関する資料
・過去の修繕記録

 

などです。

 

特に購入時の売買契約書などは、将来売却した際の税金を確認するときに役立つことがあります。

 

内容が分からなくても構いません。

 

片付けを始める際は、まず「不動産や税金に関係しそうな書類」を一か所にまとめて保管しておくことをおすすめします。

 


 

【売却方法によって、必要な片付けの範囲は変わります】

 

相続した実家の売却方法は一つではありません。

 

一般の購入希望者へ仲介で売却する方法もあれば、不動産会社による買取を検討する場合もあります。

 

一般の購入希望者へ売却する場合は、内見時に室内の広さや状態が分かりやすい方が検討してもらいやすくなることがあります。

 

そのため、販売を始める前や内見までに、ある程度整理した方がよい場合があります。

 

一方、買取では、残置物を含めた条件で相談できる場合があります。

 

ここは誤解しやすいところですが、「片付け前でも査定・相談できる」ということと、「荷物を残したまま必ず引き渡せる」ということは別です。

 

通常の仲介売却では、原則として引渡しまでに売主側で荷物を撤去する必要があります。

 

一方で、買取の場合は、残置物を含めた条件で相談できることがあります。

 

だからこそ、最初から全部処分するのではなく、どの売却方法を考えるのかを確認してから、必要な片付けの範囲を決める方が進めやすくなります。

 


 

【片付け費用をかける前に確認したいこと】

 

荷物が多い場合、片付け業者へ依頼することを考える方もいると思います。

 

必要であれば利用して構いません。

 

ただし、まとまった費用をかける前に、一度不動産の売却方法を確認しておくとよいでしょう。

 

相談すると、主に次の4点を整理できます。

 

・現状で想定できる売却方法
・片付けが必要になる範囲と時期
・先に片付け費用をかけるべきか
・おおよその売却価格と期間

 

例えば、一般の方への売却を考えるなら、どの程度整理してから販売した方がよいのか。

 

買取も候補になるなら、残置物を含めた条件で検討できるのか。

 

先にこうしたことを確認すれば、必要以上に費用や時間をかけずに済む可能性があります。

 


 

【親の物をすぐ処分できなくても構いません】

 

親の家の片付けは、単なる不用品処分とは違います。

 

写真や思い出の品、家族の物などが残っていれば、

 

「まだ触る気持ちになれない」
「家族に確認せず捨ててよいか分からない」

 

ということもあります。

 

無理に急いで処分する必要はありません。

 

売却について相談したからといって、その場ですべて片付けると決める必要もありません。

 

まず不動産としてどのような選択肢があるのかを確認し、その後に家族で、

 

何を残すのか。


何を処分するのか。


どこまで自分たちで行うのか。

 

を考えることもできます。

 


 

【相談前に分かればよいのは3つです】

 

「相談するなら、家のことを全部説明できないといけない」

 

と思う必要はありません。

 

最初は次の3つだけでも十分です。

 

1.所在地

まずは住所が分かれば構いません。

 

2.荷物のおおよその量

「ほぼそのまま残っている」
「一部だけ片付けた」
「大きな家具が多い」

など、大まかな状態で大丈夫です。

 

3.現在一番困っていること

「片付けから始めるべきか分からない」
「売れるのかだけ先に知りたい」
「費用をかける前に相談したい」

といった内容で構いません。

 

きれいに説明する必要はありません。

 

今の状態が分かれば、次に何を確認すればよいか整理できます。

 


 

【横須賀市で相続した実家の片付け前査定を考えている方へ】

 

横須賀市で相続した実家について、

 

「家の中を見せられる状態ではないから、まだ相談できない」

 

と思っているのであれば、片付けを終えるまで待つ必要はありません。

 

先に相談することで、

 

・現状で想定できる売却方法
・片付けが必要になる範囲と時期
・先に費用をかけるべきか
・おおよその売却価格と期間

 

を整理できます。

 

そのうえで、必要な片付けだけを進めれば構いません。

 

ご相談の際は、所在地・荷物のおおよその量・現在一番困っていることの3点だけでもお知らせください。

 

売却を急いで決めるためではなく、まず現在の状態と次に行うことを整理するところからご相談いただけます。

 

 

相続した実家・親の家のご相談
https://greenestate.jp/consultation/#family-home